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07-06-12(Tue)

未来のデザイン

たまたま通りかかった池袋サンシャイン横(地下道から入場可能)のTOYOTAのオートサロン、アムラックス東京にて、「愛・地球博」での公開で話題になった i-unit試乗出来るということで!行って参りました。

愛知万博の「トヨタグループ館」の位置づけというのは、ご当地企業ということも有り(裏で「TOYOTA万博」と呼ばれていたとかいないとか)とにかく、目玉だった!という事は万博訪問者ならご存知の方も多いのではないでしょうか。
かくいう私も、前日の混み具合等から「トヨタ館に行く!」と決めた当日は、早朝から並んで開場と共に走っていわゆるFastPassを取りに行って、意気込んで昼頃からショーを鑑賞したものです。

iunit.jpgなんと今回、そのトヨタグループ館のショーの目玉だったと言っても過言ではないだろうコンセプトビークル「i-unit」にたまたまながら試乗することが出来ました。
TOYOTAといえば2003年にプリウスでグッドデザインアワードを受賞したそうで、プロダクトデザイン界でも本気で評価されているようですが、その叡智を凝縮してご当地開催の万博に向けて開発されたのが「i-unit」だったわけです。

デザインテーマ「葉」
太陽の光を命のエネルギーに換える、未知の力、生物の持つ合理性、シンプリシティ(無駄の無い機能美)を表現。

私はプロダクトデザインの事は詳しくは分かりませんが、座った感じも「高級椅子」という印象で背筋にフィットし、シートがメッシュ素材なので、さながらアーロン。いや、背もたれの動かない可動制限はあるもののアーロンより良かったかもしれません(個人的意見ですが!!)。高速走行モードになると、車体がつぶれるようにリクライニングして重心が低くなるので、その時のゆりかごのような形状もかなりフィット感が有りました。
TOYOTAのデザインフローって一体どうなっているんだろうね、とその場でも盛り上がったのですが、試乗の前後1〜2時間は現在全く無いものをクリエイトするデザイン力というのに感服したひと時でもありました。
ただし、この乗り物が街を行き来する日が来るのだろうか……と、SF好きの私としてはワクワクしているのですが、コンパニオンのお姉さん曰く最小可動幅が90cmとの事なので、よく考えたら同じような乗り物でもセグウェイの方がよっぽど小回りが利くし良いのかもしれない、とも傍らで思ってしまったり。。。

まだ1度の充電で30分しか走行させる事が出来なかったり、あの「木の葉」型のLEDの光具合も現実問題として要るのか要らないのか分からないものの(かっこいいので決して否定はしていません!)この機会に未来の乗り物に試乗出来たのはとてもラッキーでした。

Posted by moriya emi|Category: OtherComments(0)Track Back(0)
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