私がただただセミナーに参加していると思うなかれ。
…誰に言うでも無いんですが。
というか大概はセミナーで聞いて来て(レポートはするものの)そのまんまなんですが。
先日の[CSS Nite Vol.19 ─ Widgets特集](レポートはこちら)の長谷川恭久氏のMac/Dashboadのレクチャーがあんまりに面白かったので(簡単そうだったので!)作ってみました。
Macの方にしか提供出来ないのが残念!
Macユーザーの方は是非是非、一度ダウンロードしてみてください。そしてお使いのMac(OSX 10.4以降、あるいはシェアウェアでよろしければPantherでもDashboadを使えるAmnestyというソフトが有るそうなんですが…)にインストールしてみてください。
というか、すみません、「Appleのサンプルそのまんまじゃん!」というツッコミは無しにしてください。
初めてにしては頑張った、という事にして、今回の作業の一通りを記述します。なんだかやっと、このブログの目的に近づいて来た感じがします…。
さておき、Mac(OSX 10.4)環境でしか作業していませんが(Windowsでは、「.wdgt」ファイルを操作する事が出来ませんでした。)Appleの提供しているDashboadWidgetsの中身を適宜改変して行くだけで、あっという間にGadget一つ、出来上がり!という、料理よりも簡単な事になってしまいました。
まずは、【Apple Developer Connection】から【SampleRSS】をゲットします。右上から検索するのが一番賢いでしょう。…というかもう上にリンクを張っているので、上記からダウロードページへ飛んで頂ければ良いんですが。
とりあえず、zipファイルをダウンロード後解凍すると、Dashboadへのインストールファイルが現れます。それをダブルクリックしたい所ですが、我慢、そして右クリック(あるいはCtl+クリック)すると、「パッケージの内容を表示(OSX 10.4)」というメニューが出ますので、それをクリック。
いままでひと塊になっていたWidgetsファイルが、見覚えの有る形(HTML構造)にて展開されます。
MacのDashboadのエンジンはSafariと同じだそうですので、つまり構造さえ分かればSafariにてチェックしつつ少しずつカスタマイズして行けば良いという事なので、とても楽に作業を行えます。
HTMLである事さえ分かれば、「後はこっちのモン!」という感じで、まず手始めに私は「SampleRSS.html」をSafariとDwにて開いてみました。すると…おや?タイトルが入っているらしき所が一目瞭然。入れ替えてみると、簡単にWidgetsのタイトルが変更できました。
その意気で、つづけてRSSフィード部分を…と探すも、htmlにはその記述が無いようなので、次々にリンクされているファイルを開けて行ってみることに。すると一番先頭に書かれた「SampleRSS.js」の一番最初の行にフィードを取得しているらしい表記(リンクの末尾が「.xml」になっていたのですぐわかりました)が有ったのでそれを改ざんしてみました。
するとやはり!!Safari内のフィードがサニデジのRSSに書き変わりました。
ここまで来たらあとは背景を変えるだけ!と思い、そこはWebデザイナーとしてはライフワークなのでそうそう心配もせずに、逆に「これってこんなに簡単に書き換えをしてるけど本当にインストール出来るんだろうか??」と不安になり、試しに「.wdgt」ファイルをダブルクリックしてみる事に。
見事!インストーラーが勝手にインストールしてDashboadに移り「保持」「削除」ボタンを表示してくれたのですが、まだいらないや、とうっかり「削除」を押すとさっきまでそこに有ったはずの「.wdgt」ファイルが消えていました。
どうもMacはWidgetsのインストールを途中でやめると、そのままゴミ箱へ行く仕組みになっているようなので、もしも同じ事になった方が居らっしゃったらゴミ箱を探してみると良いかもしれません。
そんなこんなで、RSSリーダー自体は作れたのでさっくりと空いた時間を使って背景やアイコンや色んな物をカスタマイズしまして、出来上がった【Sunny design RSS reader】です。Dashboad、作ってみよ!という方には参考になるものだと思いますので、よろしかったら是非。
ところで、先週末にWidgetsに関する書籍を探してみたんですが、今はまだあんまり出ていないようですがとても面白い未来(現代?)技術だと思うので、今回の一件をやってみて、少しずつでも勉強したいなーと感じました。