Photoshop 一覧
最近私の周りでちょくちょく聞いた事例だったので備忘録的にエントリー。
Photoshop(以降PS)をCS3にバージョンアップした途端ものすごいPCのメモリを食ってしまって、作業がままならない!「Web用に保存」なんて固まる!!
という悲鳴をお隣の席のツノモリさんから受けまして、確信がないまま「試しにこうしたらどうでしょう?」と提案したのが見事ヒットにて発覚した回避方法です。
Photoshopメニュー > 環境設定 > パフォーマンス、にて次の画面が出てくるかと思います。
この「メモリの仕様状況/Photoshopで使用する容量」部分をものすごく低い値に設定するだけで、「Webおよびデバイス用に保存」等を快適に動作させられるようになります。
初心に返ってデザインうんちくシリーズ。今回は「1pxの緊張線」です。
「キンチョウセンってナンデスカー!!??」という方、すみません。
私が勝手に付けた名前です。由来は読み進めて頂ければお分かりかと思います。
若干明るさが違う濃い2つの色が隣り合うと「もったり」感がただよってしまう所に、光の奥深さというか、色のエクスタシーというか(言い過ぎた!)そういった類いの物を私は感じます。
使い方を上手くすれば光を表現するのに、実はとても効果的なんですよ!
が、ただ、「若干」明るさが違うという繊細な色合いなので、サラっと見ると1色に感じてしまうという弱点が近似色の隣り合う2色には有るのです。
なぜか。 CSS HaapyLife のひらっちさんがイヤガラセのようにご好意で幾度となく「おすすめ!」を強調して下さるので、うっかりこちらへ来て下さった方に顔向け出来るようなエントリーをば。
リンク合戦に巻き込んでしまってすみません。
以前のエントリー「奥行き感(ぼかしてみる?)」(2007/10/16)で、私なりに「ぼかし」で生まれる奥行き感論をご披露したのですが、下部で「ぼかしにはまた別の(完全にhack的な)使い方もある」などと思わせぶりににおわせておいたそのフォローを今回はしようかと思います。
とは、このブログと関連深いエントリー。
多分、制作途中で図らずも「こんなに小さな画像、使えないよ!!」という画像が渡される時がまま有るかと思うのですが、「騙し騙し小さい画像を使う!」という時に使えるかもしれない技です。
3年程前に、当時勤めていた会社の渡り廊下から激写した写真です。
「わ!空が奇麗だ!」と思った時に携帯で激写した写真、設定をいじる間もなく満足してしまったら、後で確認をしたら待ち受け画面サイズだったようでそれしか手元に残りませんでした…
小さくしか撮れなかったこの画像、思い入れも相まって、どうしてもこのブログのメインイメージに使いたかったのです。
Photoshopのショートカットの設定方法のご紹介です。ご存知の方は読み流して下さい。
最初にお伝えすべきは、私の作業環境がMacであることと、Photoshop CS2であることです。それを前提にPhotoshopショートカットの設定方法のお話をしていきます。
もし同環境で以下の事をされていない方が居るならば、すこーしだけ作業の効率化がはかれるのでお試しあれ。Windowsの方でも設定画面が少し変わりますが、作業効率のアップには繋がると思います。
事の発端は、フォントの設定がショートカットで簡単にできないか、と思った事からでした。
DTPのデザインをされる方ならばほとんど使わないだろう機能─フォントのアンチエイリアスオフ。Webのデザイン作業中は「ここはテキストですよ(画像ではないですよ)」の部分でデザインにこのアンチエイリアスオフのフォントを使用するということは、Web制作者ならばデザイナーでなくともご存知かと思います。
ただこの機能、MacOSXではとても設定が面倒になってしまったのです。
というのも、MacがOSXになってからというものグラフィック周りの機能が強化されてしまった為、Webデザインには未だ欠かせない「アンチエイリアス オフ」の文字が適切に表示されなくなってしまったという弊害が起こってしまったのです。
画像でしか説明がつかないので、その状態とハック後のフォントの画像を用意しました(上がバグ、下は解消後)。
デキるデザイナーとビギナーデザイナーとの違いは、「ツメの作業」に表れるとよく言われます。Illustratorならまだしも、Photoshopにはその「ツメ」のひと工程の差が歴然と表れてしまう特性が有ります。
上の画像と左の画像は、似ているようで少し違うことはお分かりでしょうか?そう、下の画像に関してはデザイン用語を使うと「あまい」状態にあります。
「あまい」というのは、たとえば写真ならピンボケ状態、ただのベタ色の画像でも2つ目の画像のようになんだかぼんやりした状態が「あまい」という状態です。
画像に関して、「ツメ」が出来ているものを作るのがデキるデザイナー、「ツメがあまい」ものを作るのがビギナーデザイナーだと大抵言われます。デザイン初心者が最初に先輩から指摘されるのもこの部分でしょう。